何年たってもブレないホリエモンの信念、この本が証明する

多動力 (NewsPicks Book)



タイトル 「多動力」
(著) 堀江貴文
NewsPicks Book


今まで何冊出したか分からないほど本を出版しているホリエモンこと堀江貴文氏が書いた本です。


堀江氏は何年も前から本を出版していますが、本の内容は驚くほど似ています。堀江氏もそのことには言及していて、おそらく「同じことを書いてるだけなのに、あまつさえベストセラーになるんだからチョロいな」っていう気持ちでいるんじゃないのかなと思います(笑)


しかし恥ずかしい話、こうして似たような内容だと知っていて彼の本を買ってしまう私は、どこか彼のライフスタイルに憧れに近いものがあって、自分でもできる箇所が無いかなと探しているような気がするのです。


彼の歯に衣着せぬ物言いはしばしばTwitter上でも話題になり、「寿司職人の修行期間は無駄」発言が物議をかもしました。その後に出店して一年足らず、料理人になって数か月の職人が運営する寿司屋がミシュランの星を獲得、くしくも堀江氏の言っていたことが現実のものとなったことは、私の中で結構なインパクトをもたらしました。


堀江氏は今回紹介した本の中でもそのことに言及しています。ほかにも私の印象に残っているのが、「好きなことにとことんハマれ。なんなら仕事バックれてでもやり続けて、クビになったらそれを仕事にすればいい」という箇所です。


堀江氏のこの意見は本当にブレが無く、「99%の会社はいらない」や「すべての教育は「洗脳」である」というタイトルの本にも同じことが書いてあります



99%の会社はいらない (ベスト新書)
99%の会社はいらない (ベスト新書)


すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 (光文社新書)
すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 (光文社新書)


「これからの時代はAIが進歩して人間が仕事をすることが無くなる。それでもあえて仕事をするなら、それはエンターテインメントに特化した分野になるだろう。つまり遊びが仕事になる時代が到来する」と彼は著書の中で言及しているのですが、そのために自分がハマっている事、つまり楽しいことを満足するまでとことんやって、飽いたら速攻で止めればいいと語っています。


テレビゲームのようにハマって特定の分野の知識を深めて、ある程度自分が納得できるところまで言ったら止めて他のことにまたハマる、ということを繰り返しているうちに自身の希少価値が自然に上がっていき、最終的には仕事の面でも選択肢が広がるだけでなく自身の成長にもつながると彼は確信しています。


熱中しているものにフォーカスするために仕事を辞めるとまではいかなくとも、たしかに「ハマっては飽きるを繰り返す」ということは自分の枠を広げる行いに繋がるということは考えられないわけではなく、上手くいけば自分が現在見えているものの光景、物事の考え方が少しでも変わるのではないかなと思います。
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テーマ : こんな本を読んだ
ジャンル : 本・雑誌

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くりーぴーホワイト

Author:くりーぴーホワイト
外資系企業に就職したものの、上司の英語が全く理解できないため、英語吹き替えアニメで英語学習する方法を発案して実行中。読書メモも兼ねてなるべく頻繁に更新するよう努めている今日この頃。

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