英語吹き替えアニメが英語学習に有効な理由

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洋楽が聴けるようになりたいから勉強する。

外資系に勤めて上司がアメリカ人とかインド人になったから仕方なく勉強してる。

英語圏出身の異性とお近づきになりたいから。

就活するにあたりTOEICの点数がなにかと有利だから。

英語が話せるとなんかカッコ良さそうな感じがするから…。



そんなこんな理由を全部ひっくるめて、英語を学びたい方は自分に合った習得方法を日々模索しているのではないでしょうか。


このブログでは、僕が自分にぴったりだと感じた学習方法である日本のアニメを敢えて English Dub で鑑賞して、それを逆輸入して英語を学ぶという方法について、ユルく取り上げたいと思います。
そもそも English Dub を利用するというメリットは何なのか。 


僕は4つの理由が挙げられると考えています。




(1)アニメが好きだからモチベーションが保ちやすい


当然と言えば当然ですね(笑)


調べてみるとアニメを題材にした英語教材もあるみたいですし、みんな同じことを考えているようです。

『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』とやり直す中学英語


「カゲロウデイズ」で中学英単語が面白いほど覚えられる本 (中経出版)


「きんいろモザイク」と英語レッスン



かくいう私も週30作品を録画して鑑賞しているクチで、おそらく上記の教材も僕のような人間をターゲットに出版されてのではないでしょうか。


余談ですが、僕は声優も好きで、一時期とある声優の追っかけをしていたこともありました。


その声優が声を当てていたアニメを、海外アニメはどんな声優が声をあてて、その結果どうなったのかを見ていくうちに海外声優にも関心が向くようになり、「この声優はちょっとイメージしているのとは違うな」とか「これは本家と同等か、場合によってはそれ以上かもしれない」と勝手に比較していくのが楽しみの一つとなりました。



(2)リスニング力がアップする、ハッキリ発音してくれるのでシャドーイングしやすい



アメリカのドラマでリスニング力を養おうと試みた、または現在進行形で実践されている方もいるのではないでしょうか。


かくいう私もその一人です。ケーブルテレビを繋いでウォーキングデッドやフレンドにハマり、一日中鑑賞していた時期もありました。

Walking Dead: Season 1 [DVD] [Import]


物語が楽しかったので僕は数か月続けましたが、しかし学習という観点から見ると、こう思った方もいるのではないでしょうか。


「日本語字幕が邪魔…」


「ごにょごにょ言ってて聞き取れない・・・」


ついつい字幕を見てしまって、気づいたらオリジナルを聞いていない、または日本語字幕の訳とオリジナルが離れすぎてて学習面では参考にならない。


そして役者さんの流れるような会話。実写は場の状況等であるていど話す内容が予想がつくので、多少早口だったりボリュームを下げてもそれがムードを醸し出す味になるのでしょう。


しかし、われわれ英語学習者にとっては正直な話、迷惑でしかありません(笑)


そんな上記の問題点は吹き替えアニメではある程度カバーできると考えています。


Eng Dub は日本が発祥ですので、当然ながらそこに日本語字幕入る事はないので、自分を無理やり英語だけの環境に追い込むことができます。


また、ドラマと違ってアニメは声優さんが英語の教科書のようにハッキリと発音してくれるので、一つ一つの単語を拾いやすいです。


声のプロである声優の発音、イントネーションをじかに聞けるので、それを何度も聞いて復唱することで口の筋肉が英語に慣れると僕は考えています。


単語は聞き取れたけど意味が分からない。そんな場合は Google で検索をかけると言葉の意味が構文として書かれている場合があります。


検索をかけても分からない、どうしても聞き取れない、そんなときは日本語版と比べて言葉の意味におおよその検討をつけるという事もアリだと思います。


また You Tube で Eng Dub を発見した場合は自動字幕という機能が付いていることがあり、精度が若干あやしい場合もありますが、けっこう役に立ちます。



(3)教科書ではまず見当たらない、でも実用性が高いイディオムがゴロゴロ発掘できる



この実用性の高いイディオムや言いまわしを紹介しよう!というのがこのブログの目的であります。


構文自体は知ってるけど、どんなシチュエーションで使うのか、そんなことも取り上げられたらいいと考えています。


Eng Dub を観ていくうちに「え、これマジで通じるの?」みたいなのもたくさんあるので、近いうちに紹介したいと考えています。




(4)吹き替え作業は(おそらく)英語圏の方の仕事、よってオリジナルの日本語と比べることで英語話者の思考回路を分析できる



しっかり調べた訳ではありませんが、英語圏で放映するにあたり、常識的に考えるとやはり英語が第一言語の方がセリフを翻訳しているのではないでしょうか。


そうなれは必然的にセリフの内容は英語のネイティブスピーカーを意識したものになります。


先ほど海外ドラマを日本語字幕で観ると訳が違いすぎることに言及しましたが、アレは日本人の視聴者を意識しているため、結果的に日本人の考え方に合う訳になります。


これは裏返すと、日本語アニメを英語吹き替えで、または両方を観て比較することで我々日本人と外国人の言葉のチョイスや思考パターンの違いが明白に分かるのではないでしょうか。


そのため日本語ではこう言っていたのに英語ではちょっと違う表現になっていた。それはどうしてか、という風に自分なりに分析していくことで少しずつでも英語話者の考え方、英語の自然な言い回しが身につくのではないでしょうか。


Eng Dub を用いての英語学習についてばかり取り上げてしまいましたが、アニメが好きだからやっているという前提でこのブログは動きますので、英語学習に限らずアニメに関しても多少取り扱うかもしれません。


また僕は本も読むので、面白いと思った本も紹介できればと考えています。


しかし何よりも、それでもいいよと言ってくれる方たちに楽しんで頂けるようなブログを書ければと考えています。
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テーマ : 語学の勉強
ジャンル : 学問・文化・芸術

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プロフィール

くりーぴーホワイト

Author:くりーぴーホワイト
外資系企業に就職したものの、上司の英語が全く理解できないため、英語吹き替えアニメで英語学習する方法を発案して実行中。読書メモも兼ねてなるべく頻繁に更新するよう努めている今日この頃。

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