日本のハードボイルド小説の金字塔

野獣死すべし (光文社文庫―伊達邦彦全集)



タイトル 「野獣死すべし」
大藪春彦


この本は1958年から連載が開始された大藪春彦の小説、「野獣死すべし」の作品集である。


ハルピンで生まれた主人公、伊達邦彦は父が経営していた会社が倒産。その際に戦争が勃発し、道端に転がる死体を横目に北京、奉天、新東、平壌と流れ、朝鮮軍、ロシア軍の管理下に置かれた。

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生物の機能美を幅広く紹介したベストセラー本

ウニはすごい バッタもすごい - デザインの生物学 (中公新書)



タイトル 「ウニはすごい、バッタもすごい」

本川達雄(著)
中公新書


「ゾウの時間、ネズミの時間」でおなじみの本川達雄氏が出版した一冊です。


上記の本は哺乳類の代謝エンジンを中心に言及していましたが、今回は昆虫や魚、哺乳類の生態と言った分野を幅広く取り扱った生物学の入門書と位置づけすることができる本です。


この本は特定の生物に限定することなく言及していますが、わたしは哺乳類の項目よりも、むしろ昆虫と魚の分野で取り扱われた”クチクラ”と”キャッチ筋”という物質が印象深かったです。

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プロフィール

くりーぴーホワイト

Author:くりーぴーホワイト
外資系企業に就職したものの、上司の英語が全く理解できないため、英語吹き替えアニメで英語学習する方法を発案して実行中。読書メモも兼ねてなるべく頻繁に更新するよう努めている今日この頃。

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